自分の背負うもの

今回のブログは、「自分の背負うもの」というテーマで書かせていただきます。

普段何気なく生活していますが、「自分が背負うもの」または「背負っているもの」を考えたことがあるでしょうか?

生きていく上で、必ず自分の背負っているものがあります。それは人それぞれ違いますが、少なくともプロサッカー選手は、有名になればなるほど、上のレベルになればなるほど、色々なものを背負うことになります。

少し話は変わりますが、11月24日、南米のチャンピオンズリーグである、コパ・リベルタドーレスの決勝が行われました。もちろん、自分はリアルタイムで観戦していました。

そこで思ったことがあります。

 

そこのピッチに立っている選手は、家族や友達、サポーターなど応援している人たちだけではなく、サッカーが好きな人、好きで好きでしょうがないけど様々な理由でサッカーをすることができない人、応援してるわけではないけどそこから何かを得ようとしてる人、などなど、自分とは全っっっく関係ない人たちの想いも背負うことになっているんだなと。

そして、それを背負えるような人間でなければそこに立ち続けることはできないです。

自分やチームを応援してくれている人たちを大切にするのはもちろん、「それ以外の自分に関係ない人たちの思いをビビらず受け止められるか」ってすごい必要なことだなと気づかせてもらえました。

 

今自分は、自主トレを積み重ねて、次のチームのテストへ向け準備をしているところです。サッカーはプレーできていません。今まで毎日サッカーしてきたのにできてなくて、本当にサッカーがしたくて仕方ありません。

ですが、そういう気持ちを感じて大切にしていたからこそ、こう言った気づきが得られた気がしますし、サッカーという競技は数えきれない人たちに支えられて成り立っている事を感じました。

技術や知識も大事ですが、「これだけのものを背負える人間にふさわしいかどうか」はサッカーだけではなく社会人や大人として身につけていくものだと思います。

そんな人になれたら、その時の自分はどんな自分になっているでしょうか?

背負える、背負えないではなく、背負うことになる事を知っているのが大事ですし、背負う覚悟が決まった時から人間としての成長へと繋がっていきます。

その成長がサッカーにつながっていくと信じています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

生年月日  1993726

山﨑智彦(トモ、ザキ、ともちん)

ポジション:SBSMFWG

現所属:REAL SPORT CLUB(ブラジル)