ミス(失敗)

ミスをするな!

ボールを取られるな!

この言葉にはどんなメッセージが込められているのでしょう。

ミス(失敗)をしないことが本当にいいことなのでしょうか。

ミス(失敗)を恐れることが主になってしまっていないでしょうか。

僕は失敗に対しての解釈を頭ではわかっていても本当に実感したのは最近のことです。

どこかでミスという言葉に焦点が当たり、本質から遠ざかったところを意識してしまっていることがありました。

エジソンは

失敗は成功のもと

という言葉を残しています。

さらに彼は

失敗を失敗と思っていない

なんて言葉も残しています。

この言葉の本質は、

失敗ではなくて、その方法でうまくいがないことがわかったから、成功なんだ

と彼は言いたかったのではないかと思います。

成功の為の失敗と思うことができるかどうかです。

この考え方を本当に理解することが出来たら、怖いものはありません。

成功まで、ひたすら失敗(たくさんのうまくいかない方法)をすればいいのです。

そしてその失敗を成功に変えるれるように努力すればいいのです。

もし、失敗が成功になかなかならないのであれば、失敗から得ることのできるたくさんのヒントを見逃してないか探してみるといいでしょう。

先程も言いましたが、僕はこの考え方を本当に理解できていたのは、最近のことです。

それまでは、失敗を恐れて失敗を繰り返していたんだなと思います。

そんなことをしてたら、気づける成功へのヒントへ目が向かず、なんで失敗しちゃうんだろう、失敗しないためにはどうしたらいいんだろと焦点がずれて考えてしまいますよね。

そして、ここからは持論なのですが、

今の育成年代の子供達の中でも同じように考えてしまい、悩んでしまってる選手もいるのではないでしょうか。

まずはその環境を変えるためにも、失敗が楽しい雰囲気というのをもっと作って欲しいです。

その為には、まずは指導者である大人がこのことに気づき、子供達に伝えていくことが絶対に大切です。

ミスをするな

ではなく、

どうしていったら成功するかな

ボールを取られるな

ではなく、

どうしたら活躍できるかな

に変えていって欲しいと心から思います。

この文はみなさまへの発信という意味合いで書いてはいませんが、見た方は今一度、子供達への接し方はどうかなって考えて欲しいです。

子供の成長を促せる声かけをしていきましょう!!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

じゅん

19960417

MF

ACBB(フランス)