ゲームの中で磨き上げなければならないこと

本日は、FTAの礎となるチームのFC.COJBのOBの選手たちとのトレーニングマッチを行いました。

OBの方たちはYSCCやガンジュ岩手をはじめ国内のチームで活動していたり、ほとんどのメンバーがブラジル留学を経験をしている、本場のサッカーの厳しさを経験してきた人たちばかりで、FTAのこれから海外でプロを目指していく若い選手たちにとって、非常に良い刺激となった一日でした。

この場を借りまして、OBの選手の方々に改めて御礼申し上げます。本日はお忙しい中誠にありがとうございました。

今日の試合のスコアは結果的に0-3で敗戦となってしまったが、それではじゃあ次をどうやって戦うのか?勝つためには何を?・・・そう考えるのが一般的な”チーム”だろう。

しかし、FTAの選手たちが考えなければいけないことは、オフェンス陣ディフェンス陣ともに、自分のポジションで結果が残せたかどうかだ。

「自分の商品価値を示せたか?」だ。

極端に言うならば、FWならば得点、MFならばチャンスメイク(アシスト)、DFならばいかに相手をつぶしたか。

今日の試合がトライアウトならば、「俺はこういう商品だ!!」といえるプレーパフォーマンスをどれだけ見せることができたか。

アカデミー生たちがこれから経験しなければならないトライアウトのゲーム形式は、今日の体験生やOBの選手が加わったりしてくれたFTAチームのように、即席のチームでゲームをする。お互いを引き出しあおうとしてくれるチームメイトはいない。各々が自分という商品をいかにチームに対しアピールするかしか考えていない選手の中でプレーする。

選手を見る側(品定めをする側)も、どちらのチームが勝つか?よりも、そのゲームの中で自分の商品価値をアピールできた者を、その中でも自チームとして必要かどうかを見定める。

FTAの選手たちにこだわってほしいのは、今日のゲームの中で自分の商品としてのアピールは充分だったかどうか?自分が一番印象に残る選手だったかどうか?

「俺はこういう選手だ!」というプレーがハッキリしていたかどうか?

そこにまだまだ課題が残るようならば、

自分の商品価値となるプレーとは何か?

それを試合中に効率良く出すためにはどうすればよいのか??

商品価値により磨きをかける。

そのイメージを忘れずにトレーニングをしていくことが必要だろう。

カテゴリー: 未分類   パーマリンク