プロフェッショナルとしての自覚

プロ選手は個人事業主。自分という会社を売り込み、評価を受けたクラブと契約を結ぶ。

「対等」に。

どうしてもこの「対等」にという部分を自覚しきれないで、プロフェッショナルのファーストステップを踏み始めてしまう選手が多い。

初めての契約は給与が発生する契約内容で御の字かもしれない、ただそこから先のキャリアは「自分という会社」の宣伝内容そのものになっていく。

アマチュアの時代から、物品を支給されたり、部費を免除してもらったり、ご飯をご馳走になったりと、何かと「融資」をしてもらう機会はあるはず。

しかし、プロフェッショナルの意識を持ちきれない選手達は、「感謝の言葉を述べて」終わりにしてしまう。

日本人として、感謝の言葉や誠意を見せることはとても大事なこと。

しかし、自分がプロフェッショナルとしてやっていくつもりであれば、それに見合った「還元」をする意識は持っておくべき。

そうでないと、「対等」に契約を結べる立場までは行き着けないだろう。

カテゴリー: 未分類   パーマリンク