6/1(月)活動再開!!

新型コロナウィルス感染拡大による、緊急事態宣下が発令されてから

約2か月間、アカデミー屋外活動を自粛させて頂いておりましたが、

緊急事態宣言の解除に伴い、6/1(月)から活動を再開する運びとなりました。

 

宣言解除後の活動なので、JFAのガイドラインや施設利用に於いての留意点等を考慮し、

しっかりとゆっくりと活動を復興させていきたい所存です。

 

自粛期間中に主に焦点を当て続けた「プロフェッショナルのメンタル」を携え、

活動自粛以前の活動よりもより濃密な質でトレーニングを積み重ねられる気しかしません。

 

この期間を乗り越えたからこそ、「プロとしてやれているんだ」といえるよう、邁進してまいります!

 

 

                                        FTA 宝槻

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活動自粛期間中の活動 「でかい荷台と、加速的に進めるエンジンを」

新型コロナウィルス感染拡大の影響で、アカデミーが屋外での通常活動を自粛し始めて約1か月半。

アカデミーではこの期間中に、プロフェッショナルを目指すうえで重要なウェイトを占めるポイントに的を絞り活動をしています。

テーマは

・表現する,伝えるということ

・発信受信の重要さ

・主体性,自立

・過程を大切にするということ

・一人では成せないということ

 

一般的なサッカークラブでは、リモートトレーニングと称して様々なトレーニングを実施されていると思います。

勿論アカデミーでもその選択肢はありましたが、敢えて身体の部分のトレーニングは自主性に任せ、『内面だけ』にスポットを当てることを選択しました。

なぜならば、その『内面』こそが、プロフェッショナルとして活躍し、この先の人生を自分自身の力で切り拓いていくうえで、最も重要なポイントであるとアカデミーでは捉えているからです。

そして、その『内面だけ』に集中できる今は、不謹慎かもしれませんが、彼らにとって大きなチャンスになっています。

 

アカデミー生が取り組む具体的な活動は、

 

①自粛期間中に屋内で出来るトレーニングを毎日(週6日)発信し続ける。

②3人ずつのグループで、月~金曜日の間40分以上のリモートグループワークをし、活動報告をグループLINEにシェアする。

③金曜日に5日間のグループワークでの気づき、今後へ活かしていく内容をグループLINEにシェアする。

④土曜日に、金曜日までのお互いの活動に対し、1.5時間ほどのフリーディスカッション。

1か月半が立ち、少しづつですがアカデミー生達に変化が訪れています。

しかし、この小さな変化の積み重ねこそが、大きな結果へと結びつく一歩です。

 

『内面』に焦点を当て続けることで、活動再開が訪れた時に、

そこから学ぶ膨大な学習量を平然と載せられるような、『でかい荷台』と、

どんなに重い荷物でもグングン前に『加速的に進めるエンジン』を準備することが出来ていれば、

活動自粛前とは比べられないくらいの成長力を手にしていると思います。

 

『でかい荷台と加速的に進めるエンジン』という力強い『成長力』をいま。

 

 

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影響力のある人から学ぶ時の注意点。『結果』を学ぶか『過程』を学ぶか。

自分よりも結果を出している人

その道のプロフェッショナル

日本代表レベル

社長・会長・実業家

など

これから結果を出したいと考えている人間は、そういった偉大な先人から何かを学び、自分のこれからの取り組みの手本とし、意識改革をしようとしていくもの。

よって、積極的にそういった人物とコンタクトをとったり、著書を読み漁ったりするような行動をしていく。

「向上心」「行動力」といった点では評価できる部分であり、上を目指すうえでは是非持っておきたい能力である。

大多数はそういった行動を移せないで終わってしまうからだ。

が、

そういった学びに貪欲な人間が気を付けなくてはならないのが、「何を学ぶか」だ。

端的に言うと

『結果』を学ぶか。『過程』を学ぶか。

 

偉大な人物から放たれる言葉は重みや凄みがある。

大抵の人間は「その言葉自体に魅了され」

『俺もそういうことを言っていこう』

『俺もそういう風にやっていこう』のように、模倣してしまう。

しかし、そのような偉人から学ぶ上で重要なのは、

「何故そのような言葉を発せられる人間なのか」

「そういった言葉を放つ背景にはどんな過程を経てきたのか」

という「言葉(結果)」では無く、

「その人間を構築している今までの積み重ね(過程)」を学び、探っていくことが重要である。

 

有名アスリートのルーティンやトレーニング、実業家が大事にしている生活習慣を

『ただ模倣してしまう』のが良い例だ。

何故そのアスリートはそのルーティンを始めようとしたのか、

そのルーティンに辿りつくまでに何を悩んでいたのか。

そのルーティンを手に入れるまでに葛藤したことは何だったのか。

そこに至るまでの『過程を学ぶ』ことが重要なのである。

掘り下げた先に『ものごとの本質が見えてきたら』、自分の取り組み方はその偉人とは違うものになるかもしれない。

 

『僕は〇〇さんのルーティンから学んで、やらないことの大事さを学んだよ』

と、一見逆説的なこんな意見が言えるようになったら、良い学びができたのかもしれないということである。

 

 

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新型コロナウィルス感染拡大防止に伴い、活動一時自粛。

この度、新型コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言の発令に伴い、
アカデミーでの屋外トレーニング活動を当面自粛させていただきます。

尚、アカデミー生達の活動を完全に停止することではなく、
自分たちの「サッカー」というツールを使用し、少しでも目には見えない誰かのためになるのではないかと、
SNSによる、自粛期間中に屋内でもできるトレーニングを発信していくことにしました。

アカデミーのメンタルの分野で学ぶ、

『自分がコントロールできないもの(結果)に目を向けるのではなく、
自分がコントロールできるもの(過程)に目を向け充実させていくことが
プロフェッショナルとして重要なこと』

という学びにならい、

『自分がコントロールできないこと(コロナ禍)を憂うのではなく、
自分がコントロールできること(自粛期間中の過ごし方)に目を向け充実させていくこと』

を念頭に、自粛期間活動を積み重ねていきます。

医療的危機、経済的危機に直面している現状で(私自身もその渦中の一人ですが)、
何を悠長にというご意見等もあるとは思いますが、
アカデミー生達の立場で彼らにできる最大限の社会貢献はこの活動であろうという判断です。

苦しい状況の中でも成功への積み重ねができないわけではありません
環境が変わったからといって目標をあきらめる理由にはなりません
こういった強烈な外的要因があるときこそ、その人間の芯の強さが試されると思います。
苦境の中だから現状維持・・・ではなく
苦境を乗り越えた先にさらに進化した自分になる為の積み重ねを

アカデミーでは推進していきたいと考えます。

FTA 宝槻

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☆快挙☆ 山崎選手 ブラジル2部契約!!

4月の頭にアカデミーを出発した

山崎 智彦 選手が、

リオ・グランジ・ド・スウ州2部リーグ

REAL SPORT CLUB

と契約しました!!

クラブが所属する州にはロナウジーニョが所属していたグレミオや、クラブワールドカップで優勝したこともあるインテルナシオナウなど、強豪がひしめき合っています。

昨シーズンではそんな強豪クラブともCopa do Gaucho(州カップ)で対戦したようなので、試合に出場さえすればビッグチャンスはそこらじゅうに転がっている環境です。

山崎選手は、実はアカデミー史上最悪の問題児(笑)

寝坊やら遅刻やら裏切りやブレブレやらバイクで・・・などなど、珍プレーを挙げればキリがありません。

しかし、そんな問題児もいよいよプロとしての第一歩を踏み出します。出来の悪い教え子ほど可愛いなんてことを言いますが、あれはウソですね。

でもちょっぴり寂しいです。

アカデミーでもこれでもかってくらい同じことを言われ続けてきて、積み重ねた財産はたくさんあるはずなので、しっかりブラジルでサッカーを満喫してきて欲しいですね☆

頑張れともちん!!

偉大なサッカー選手に相応しい自分になるために!!

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6大陸にプロ選手を輩出した育成指導者が真面目に語ります

日本ではあまり日の目をみなかったアマチュア選手達を育成し、6大陸にその選手達を輩出した育成指導者である私が、真面目に日本サッカーのことを語ってみようと思います。
日本のサッカーと、私が見てきた(指導者研修をした)王国ブラジルの違い。
それは「賢さ」
サッカーという『かけひき』により勝敗が決するこの面白いゲームの、主導権をどう握るかというアイディアの豊富さ。
攻撃側も守備側も、しっかり『かけひき』を熟知していれば、サッカーは間違いなくボールを保持している攻撃側が有利。
その与えられた主導権をどう維持し、更には増幅させるかがサッカーの上手さ。
先日の日本対ボリビア戦もそうでしたが、日本代表は
対応されるクロス
カバーされてしまうスペースへのスルーパス
防がれるシュート
抜くためのドリブル
があまりにも多いです。
それは前述している『かけひき』がないままゴール前まで進んでしまっているから。
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それでは『かけひき』とは何なのか。
それは相手との
「裏をとったりとられたりの攻防」です。
日本代表に話は戻りますが、日本のサッカーは
サイドの低い位置での裏を取るプレー
ディフェンスラインの運ぶドリブル
中盤の選手の相手を外すためのすれ違うようなポジショニング
相手を外す意図を持った縦パスやそれを受ける動き出し
最終的な一番相手が密集するゴール前まで「ただボールを回しながら運んでしまう」ので、そりゃあ点は入りにくいし、面白みにもかけます。
「裏はいつでもどこでもとれること」
を、日本サッカーではあまり感じられないのです。
そもそも育成年代から「裏をとり合うトレーニング」を日ごろからやっていないと思うし
指導者がそもそもどうやったら裏がとれるかを熟知していないようにも思えるし
戦術もそういったかけひきを意識しているのかなと思ってしまう
極論、「ボールを必死に蹴ったり止めたり、走ったりする」競技になってしまっている気が・・・。
そんな必死さがにじみ出てしまう競技を選手達がやっていれば、見ているものに「面白さ」が伝わらないのも納得ですよね。
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しかし、そんな日本サッカーにも光明が☆
びっくりするくらい中島選手はかけひきをしているし、フィールドのいたるところで「裏をとる」アイディアを見せてくれます。
その証拠に前述した日本のプレーとは違い、
触れば入ったであろうクロス
決められるタイミングで打つ、見るからに入りそうなシュート
もらったときにはすれ違えているポジショニング
当てる選手の次の選手を意識した縦パス
相手を外すための運ぶドリブル
など、見ているものを楽しませてくれるサッカープレーをたくさん見せてくれました。
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別に私、中島選手のファンな訳ではありません。
一サッカーに携わる人間として、興奮させてくれる選手だなと感じるだけです。
日本人選手では初めてです。
サッカーはかけひきに勝ち、相手をコントロールすることが一番面白い要素。
自分の意のままに相手を動かせたら・・・。
戦術も、そうやって相手をコントロールする手段の一つです。
今後も、中島選手のプレーに注目してサッカーを見てみてください。
相手のエネルギーを自分がコントロールし、いたるところで相手を外す(裏をとるとらせる)プレーを量産しているはずです。
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FSCサッカースクールさんとのコラボトレーニング!

本日は調布,府中市で活動する

FSCサッカースクールさんと

コラボトレーニングを開催しました‼️

 

普段はプロを目指すために自分達がトレーニングしている内容を、初めて受け取る小学生達にどう伝えどう落とし込めるか。

今回で3回目になるコラボトレーニングですが、毎回アウトプットの場としてとても刺激になっています⚽️

今回のテーマは「姿勢」

強いシュートも
精度の高いパスも
力強いドリブルも

全ては力を発揮できる「姿勢」から生まれます。

『よーいどん!」をキーワードに、皆んな良い感覚を掴んでくれたと思います☆

本日もありがとうございました!

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日本サッカー界のあるあるその① 手段を褒めて、かけひきを大事にしない

キックの精度が高い!

ドリブルキープができる。取られない。

判断が良く球離れが早い。奪われない。

足が速い!

身体が強い!

トラップが吸い付くように止められる。

運動量が豊富。

どれもこれもサッカー選手として大事な能力になり得るけれど、その能力だけを褒めて「サッカーが上手い」というのは違う気がします。

フットボールトライアウトアカデミー に対する画像結果

サッカーで上手いなぁと思える選手は、

・自分で相手の裏を取れる選手

・誰かに裏を取らせてあげられる選手

そんなことをアカデミーでは伝えています。

「裏を取ったり取らせたりできる選手になろう‼」

「宝槻慶仁」の画像検索結果

このサッカーの上手さを軸に考えてみると、冒頭に挙げた能力は非常に大事な要素になってきませんか?

能力はあくまでも、「裏を取る」という駆け引きの為の手段。

手段を褒める文化がなくなってくれば、選手たちはもっともっと自分が持っている個性を勝手に駆使して「サッカーが上手くなっていく」と思います。

 

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育成年代の勝利主義の問題 その② 「強いチームに行くという進路選択」

小学生,中学生の選手たちを指導する立場にあると、新年度に向けての進路相談が多々あります。

大概の保護者が相談してくる内容は「強いチーム(強豪高)」に入ったほうが良いですよね?」という概念が組み込まれたものです。

 

私なりの答えですが、

「目指すものによる」

が普段から感じている日本サッカー界への感覚です。

 

私自身は高校選手権全国大会に出場する高校や関東1部リーグに所属する大学と、強いチーム(強豪高)と言われる部類で日本サッカーを経験しました。

なので、そこで出来た仲間や培えた財産を理解しているつもりです。

日本における上下関係や先輩後輩との付き合い方、気配り目配り心配り、しっかりと筋を通す大事さ、礼儀礼節、犠牲心、連帯責任感など。

ありがたいことに、目上の方々から「しっかりされていますね」とお声を頂ける事もしばしばです。

高校や大学でひとつの目標に向って競技を続けるということは、サッカーとともにそういった人間性を育んでいく部分も大きくウェイトを占めていると思います。

素晴らしいことだと思います。

そういったものをサッカーと共に習得したいのであれば、強いチーム(強豪高)に行く選択はありだと思います。

 

しかし、プロサッカー選手になる。という目的のためなら、それが全てではないと考えます。

日本でサッカーをしていると、「ここでレギュラーに成れなければ、全国大会に出場しなければ、~選抜に選ばれなければプロになんてなれない。」なんていう考え方がまだまだ当たり前にあると思います。

それに関連した身近にあった衝撃的な出来事は、「Jクラブのジュニアユース(中学生年代)に息子が受からなかったので、もうプロにはなれないからサッカーを辞めます。」と言ってきた保護者がいたことです。

本当にプロになれないのでしょうか?日本の強いチームは本当に選手をプロに育成する力があるのでしょうか?

私の友人のJクラブジュニアユース,ユース,選手権優勝,準優勝高の選手達、9割5分はプロサッカー選手にはなっていません。

プロサッカー選手になることが全てではないので、彼らの人生を否定しているのではありません。

しかし、その中で本当にプロサッカー選手になりたかった選手がいたとしたら、進路選択はどうだったのでしょうか。

 

日本代表がとか、サッカー協会がとか、そういったものではなくて、このような強いチーム(強豪高)に行かないとプロにはなれないという『思い込み文化』がもしかしたら日本サッカーの強化の一番ののびしろではないかと感じています。

私が運営する選手育成アカデミーでは、そういった「強いチーム(強豪高)出身でない選手達」がほとんどですが、次々とプロ選手としての道を歩み始めています。

それは日本の育成年代では伝えられていない「プロサッカー選手として必要なもの」を習得するからです。

私が経験した強いチーム(強豪高)で学ぶものと、「プロサッカー選手として必要な物」は決してイコールではありません。

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育成年代の勝利主義の問題 その①育成年代でのファウルの要求 「指導者はどうすべきか」

小学生中学生の指導の現場、特に試合での現場。

育成年代の笛の質は良く議題にあがるところですが、私は指導者のファウルに対しての捕らえ方も非常に気になります。

「過剰なファウルの要求」

もちろん悪質なファウルなどで、選手の大怪我につながりそうな危険な場面などでの突発的なリアクションは別物として。

選手が倒れるや否や審判に対してファウルを要求する場面に言及しています。

果たしてその要求はなぜ起きてしまうのか?

勝ちたいからでしょう。チームの勝利に向けて、優位に試合を運びたいからでしょう。

その行為は本当に選手の未来に、選手が良い選手になっていくために必要な要求なのでしょうか。

そのような場面を見ているとよく感じるのは、

「選手の判断ミスで激しいプレスを受ける場面であったり、身体の使い方が不十分で相手の力を抑え込めていなかったり、そもそも出し手の選択肢のミスであったり・・・。」

相手ではなくファウルを受けた選手にのびしろがあるということです。

選手側の「ファウルを受けてしまうプレー」に対しての伸びしろを伝えてあげられる絶好の指導のチャンスを、「勝利主義」のあまり逃してしまっているのではないでしょうか。

良い選手になるための気づきが、勝つためだからスルーされていく・・・

     

小さなことかもしれませんが、日本全国の育成指導の現場で、ファウルの捉え方が変われれば、『球際の弱さ』という日本代表でよく言われるナゾの課題も、解消されていくのではないでしょうか。

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